昭和7年 |
創業 4月25日 |
昭和25年 |
松浦農具株式会社 設立 1月5日 |
昭和38年 |
合成樹脂、包装資材、包装機械の販売を開始 |
昭和41年 |
松浦幸男 松浦産業株式会社設立 7月1日
PP,PE延伸ロープの生産を始め、本格的にプラスティック業界へ参入 |
昭和46年 |
紙袋用把手としてPP延伸ロープ業界へ参入 |
昭和61年 |
紙袋用把手としてハッピータッグ(PAT)の生産を開始 コンビニエンスストアー、DIY用荷造り紐の生産を開始 |
昭和63年 |
本社ビル、工場を新築 |
平成元年 |
タックハンドル(PAT)の生産を開始 |
平成2年 |
カンタッグ(PAT)の生産を開始 |
平成3年 |
本社第二工場を新築 |
平成5年 |
カンタッパー(PAT)の生産を開始 |
平成6年 |
東京オフィス開設 |
平成7年 |
松浦公之社長就任 |
平成8年 |
ペーパーライン(PAT)の生産を開始 |
平成9年 |
ソフトライン(PAT)の生産を開始
新カンタッパー(PAT)の生産を開始
平成9年の日本パッケージングコンテストにてジャパンスター賞、海外にてワールドスター賞受賞 |
平成10年 |
タックハンドル・Xシリーズ(PAT)の生産を開始
ノベルティー商品の取り扱いを開始 |
平成11年 |
平成11年度の日本パッケージコンテストにて、大瓶4本ホルダー(実用新案)がグットパッケージング賞(集合包装部門)を受賞 |
平成12年 |
平成12年度の日本パッケージングコンテストにて、ペーパータックハンドルがグットパッケージング賞(日用品・雑貨包装部門)を受賞
ISO9001を全社で取得 |
平成13年 |
マジックタッグ(PAT)の生産を開始
6缶バスケット、4缶バスケットの生産を開始 |
平成14年 |
PP糸の生産を開始
テレビ朝日「ニュースステーション」に取り上げられる
東京国際包装展(東京パック)に出展 |
平成15年 |
生分解性ロープ・自動製袋紐を製造・販売開始 |